アメリカン航空、ユナイテッドがJFKから日本への直行便をすべて廃止

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今日、フィラデルフィア日本人会の新年会でニューヨークから来られていた馴染みの旅行会社の友人と話をした。

日本は国策として成田・羽田をアジア1のハブ空港とする戦略を持っていたと思うが、私がメインで使っているアメリカンとユナイテッドがJFKから日本への直行便をすべて廃止したこと等を見てもわかるように、その可能性はほとんどない。というか、米系航空会社は他のアジア便への投資を加速させている。

また、マンハッタンを歩くとすぐわかるが、他のアジア各国は観光誘致の広告を相当行っているのに対して、日本の広告は全くない。国策として、かけている宣伝予算が圧倒的に違うことがうかがえる。羽田の税関出たところでアイドルグループ(嵐)がYokoso Japan !(たぶん外国人の方々には意味不明)と叫んでいる程度ではだめだ。

米系航空会社に代わり日系航空会社がJFKからの便を増やすとのことだが、アップグレードが非常に使いずらい(アップグレードできる航空券が高額でしかもほとんどアップグレードできない)、米国内での乗り継ぎが不便(乗り継ぎが基本的に別の航空会社の便となるので、日本からの便が遅れても待ってくれない)など、欧米をベースとする人にとってはメリットがない。

友人から、ユーザ視点で、こういった現状をブログなどで日本語でどんどん訴えていってほしいとお願いされたので、これからも、この話題はちょくちょく取り上げていこうと思う。

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