日本の特許無効審判の件数は一年で300件、それに対してアメリカでは、なんんと年間1300件以上!

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日本の特許庁にファイルされる当事者系特許無効審判の数は1年に300件以下、これに対して米国では2013年には1年で1300件以上も当事者系リビュー(IPR)がファイルされたというから驚く。

IPRを審理するのは、弁護士資格を有する行政特許判事で特許庁の職員だというが、一体何人いるのだろうか。

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