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米国特許商標庁(USPTO)が医療機器テクノロジーパートナーシップミーティングを主催します

USPTOは、メディカルディバイス(医療機器)テクノロジーのパートナーシップミーティングを主催することを発表しています。 ミーティングには、医療機器産業関係者および特許審査官、またUSPTO内、テクノロジーセンター3700(メカニカルエンジニアリング、生産およびプロダクト)のディレクターが参加し、医療機器産業コミュニティーの発展と拡大に向けてのアイデア、経験、知恵、およびベストプラクティスに関する議論がなされるとのことです。このミーティングへの参加は登録制となっていますので、ご興味のある方はUSPTOのサイト(こちら)をご参照の上、事前にお申込ください。 ミーティングの詳細は以下の通りです。 日時:2011年11月29日 場所:USPTOキャンパス内、      Global Intellectual Property Academy (GIPA)       600 Dulany Street           Alexandria, VA  22314 パネラー:  Bruce Kisliuk, Assistant Deputy Commissioner for Patents, Mechanical Disciplines, USPTO             Sharon Gibson, Group Director TC 3700, USPTO             Don Hajec, Group Director TC 3700, USPTO モデレーター: Angela Sykes, Group Director TC 3700 医療機器産業は、生命の健康には欠かせない産業である反面、その開発には多額の資金が必要とされるため、USPTOはDepartment of Commerce (米国商務省)およびオバマ政権と共に法整備に取り組んでいます。また、米国商務省とSmall Business Administration (http://www.sba.gov/)は、資金面でのバックアップ体制を整えています。 これら政府を挙げての政策の背景には、医療機器の開発により救われる命の問題だけでなく、医療機器産業が技術の開発段階で生み出すエンジニアやリサーチャーの雇用、技術を基に立ち上げられるスタートアップが生み出す雇用、そして広がる投資の可能性等、国の産業を動かすには欠かせない要素が存在します。 知的財産を専門とした国の機関、特許庁がある特定の産業に焦点を充てた対策をする様子には、経済動向の1つの側面が見え、とても興味深い動きではないかと思量します。