米国及び日本PCT国内移行自動見積りページ

このページでははPCT国際特許出願に基づく日本・米国への各国国内移行にかかる費用のお見積りをオンラインで提供いたします。

Step 1. 出願国を選択してください。

日本
米国

Step 2. 30ヵ月期限までの日数を選択してください。

1年期限とは、基礎出願の出願日に1年を足した日です。また、30ヵ月期限とは、国際公報中の「優先日」に30ヵ月(2年6ヵ月)を足した日です。その日までの残りの日数を下から選択してください。なお、30ヵ月期限まで一週間以内の場合には弊所まで直接ご連絡ください。
出願までの時間:

(翻訳文は、国によっては出願後の「後出し」が可能ですが、「追加料金」がかかります。米国の場合、優先権主張期限まで2ヵ月以上ある場合には、出願と同時に提出しますが、2ヵ月を切った場合、後出しとなります。)

Step 3. PCT出願の明細書及び請求の範囲の合計単語(英語)数を入力してください。

PCT出願(国際公開公報)明細書・請求の範囲の合計単語(英語)数を入力してください:

Step 4. 図面(表や数式除く)の枚数を入力してください

図面の枚数:

Step 5: 表および数式の数を入力してください

表および数式の数:

電子提出用に式や表は規定のフォーマットに編集する必要があります

Step 6. 請求項の総数を入力してください。

請求項の総数:

(米国の場合、請求項の数が20を超える場合、21項目から印紙代が1項につき80ドル加算となります)
米国出願印紙代については、ここをクリックしてください。

Step 7. 独立請求項の数を入力してください。

独立請求項の数:

(独立請求項の数が3を超える場合、4個目の独立請求項から印紙代が1項につき420ドル加算となります)

Step 8. 個人又は中小企業ですか?

出願人は:
個人
中小企業(500人以下)、非営利団体、大学・TLO
大企業
(個人又は中小企業は特許庁印紙代が大企業の半額になります)

Step 9. 配列表は提出しますか?

配列表を含みますか? No  Yes
配列表のページ数を入力してください
ページ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする