3月5日(火曜日)の読売新聞朝刊の第2面「顔」コーナーで取り上げて頂きました。
記者さんには、わざわざブルックリンのスタジオにまで来て取材していただき、ありがたいことです。
個人的には、アキバのオタク文化よりも、折り紙こそ「クールジャパン」として日本政府が力を入れて推進すべきものでないかと思っています。タローズ折り紙スタジオがビジネスとして成功することはそれこそ、日本にとっても良く、ウィン・ウィンの関係になるかと思いますが、安倍総理、そのあたりどうでしょうか?
日本での注目はまだまだですが、ニューヨークでは自分的にはブレークと言える状態だと思っています。