新しい米国仮出願サービスをリリースしました!
皆さんこんにちは! 久しぶりの投稿になりますが、新しいランディングページを作りましたI半分、サービスの宣伝になりますが、自...
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皆さんこんにちは! 特許を取ると、自社の製品を守るためだけで はなく、第三者に対してライセンスを付与し てその対価を得る等して収益...
皆さん、こんにちは! 今日は、越境ECなどで役に立つ特許マーキングの話をシェアしたいと思います。 アメリカ向け商品のパッケージや説明...
皆さんこんにちは! 今回は、このクラウドファンディングで大成功した個人発明の例を紹介します。 クラウドファンディングとは 皆さんは...
プレゼンへのリンク 皆さんこんにちは! 来週の金曜日、ニューヨークのグローバルラボで講演します。 申し込みは下のリンクからお願...
皆さんこんにちは! 米国では日本と違い、一度放棄になった特 許・出願の復活が可能です。また、手続き も比較的簡単なので、何らかの理...
皆さんこんにちは! さて、今回は、アメリカで最速で特許をとる方法のオプションについて説明したいと思います。 特許は早く取れた方が良い...
皆さんこんにちは! 今回は特許戦略の話しです。 日本の企業は大量の特許出願をすること で有名です。というか、有名でした。最 ...
QPIDS(Quick Path IDS Pilot Program)
皆さん、こんにちは! 先日、日本在住の方から受けた問い合わせで、以下のようなやり取りがありました。 問い合わせ者A「アメリカでされた...
皆さん、こんにちは! アイデアに基づいたビジネスを行なったり商品を製造販売しようとする場合、一番重要なのは、どうやってそのアイ...
皆さん、お元気ですか? 今回は、いわゆる「再生品」の販売が アメリカで違法になるか? お話しです。 ここで問題になった「...
皆さん、こんにちは! 今日は、特許や商標の進捗状況をオンライン で管理するお話しです。 世の中ではIT化が進展し、ほとんどの情...
トランプ新政権になり、オバマ政権下で進んだ特許制度改革が引き継がれるのか、どうなのか? これは、米国企業のみならず、日本を含む世界の企業の...
恵泉では、クライアントの便宜を考え、見積もりから依頼、出願に必要な書類の用意、出願及び報告を含めたプロジェクト管理をオンラインで行えるシステ...
私の事務所の日本の無効審判の取扱件数は、他の日本特許事務所と比較すると多い方だと思います。 といっても、日本の無効審判の総数は1年でも30...
アメリカ東海岸のメリーランド州にある顧問先のアメリカ企業で、企業内弁理士研修として知財部スタッフの方々に日本の特許システムに関する講演をさせ...
またもや外国出願・PCT国際出願の費用見積もりページを更新しました。 前の記事で米国出願に日本と欧州を追加したことを報告しましたが、さ...
気が付いたら、私の事務所(Keisen Associates)の東京オフィスに、米国弁理士・米国弁護士含め、USPTOに手続きできる米国有...
日本の特許庁にファイルされる当事者系特許無効審判の数は1年に300件以下、これに対して米国では2013年には1年で1300件以上も当事者系リ...
新年、あけましておめでとうございます。 さて、我々、弁理士を含む日本人知財業界専門家にとって気になるのが、今年、仕事の傾向はどうなるのか...
10年前、スペインのマドリッドで行われたAIJA(International Young Lawyers Association)の年次...
日本の無効審判に相当する、アメリカの当事者系リビュー(Inter Partes Review)制度、それを請求するのにかかる費用について、今...
日本では、平成26年の特許法改正により、12年ぶりに特許異議申立制度が復活しました。 特許異議申立制度とは、特許後一定期間内であれば何...