外国特許出願/PCT国内移行 無料自動見積 – 新規ご依頼用

米国だけでなく、日本、欧州、韓国、中国を含む外国特許出願の費用が計算いただけます!

このページでは、日本出願に基づくパリ優先権主張の日本出願・米国出願・欧州出願・韓国出願・中国出願出願、又はPCT国際特許出願に基づく日本・米国・欧州・韓国・中国への各国国内移行にかかる費用のお見積りをオンライン即時提供いたします。
以下に必要な情報を入力してくだされば、次のページ以降で、下のような見積もり一覧が表示されます!

まずは準備です

まず、日本の基礎出願の明細書、または国内移行したいPCT国際出願の公報(又は出願済みプルーフ)をお手元にご用意ください。なお、このページで行えるお見積りは、この明細書及び図面の内容を一切変更せずに各国に出願する場合のみです。もし追加したい事項(新しい実施例等)がある場合には個別にお問い合わせください。

Step 1. パリ優先権主張出願か、PCT国内移行(バイパス出願も含む)かを選択してください。

パリ条約優先権の各国出願(優先日から12ヵ月(1年)が期限)
PCT国際出願の各国移行(優先日から30ヵ月(2年6か月)が期限)

Step 2. 出願したい国を選択してください。

(日本特許出願・米国特許出願・欧州特許出願・韓国特許出願・中国特許出願)
日本(「パリ優先主張」を選択された場合、国内優先権主張となります)
米国
欧州
韓国
中国

Step 3. 優先権主張の元になる出願(基礎出願)は、当事務所が代理しましたか?他の事務所が代理しましたか?

当事務所 他事務所

Step 4. 1年又は30ヵ月期限までの日数を選択してください。

1年期限とは、基礎出願の出願日に1年を足した日です。また、30ヵ月期限とは、国際公報中の「優先日」に30ヵ月(2年6ヵ月)を足した日です。その日までの残りの日数を下から選択してください。なお、30ヵ月期限まで一週間以内の場合には弊所まで直接ご連絡ください。
出願までの時間:

(翻訳文は、国によっては出願後の「後出し」が可能ですが、「追加料金」がかかります。米国の場合、優先権主張期限まで2ヵ月以上ある場合には、出願と同時に提出しますが、2ヵ月を切った場合、後出しとなります。)

Step 5. 日本出願の明細書、又はPCT出願の明細書及び請求の範囲の合計ページ数を入力してください。

基礎出願となる日本出願明細書・請求の範囲(40字50行の書式)、またはPCT出願(国際公開公報)明細書・請求の範囲(34字28行の書式)の
合計ページ数:
ページ

Step 6. 図面(表や数式除く)の枚数を入力してください

図面の枚数:

Step 7: 表および数式の数を入力してください

表および数式の数:

電子提出用に式や表は規定のフォーマットに編集する必要があります。

Step 8. 請求項の総数を入力してください。

請求項の総数:


(米国の場合、請求項の数が20を超える場合、21項目から印紙代が1項につき80ドル加算となります)
米国出願印紙代については、ここをクリックしてください。

Step 9. 独立請求項の数を入力してください。

独立請求項の数:

(独立請求項の数が3を超える場合、4個目の独立請求項から印紙代が1項につき420ドル加算となります)

Step 10. 個人又は中小企業ですか?

出願人は:
個人
中小企業(500人以下)、非営利団体、大学・TLO
大企業
(個人又は中小企業は米国特許庁印紙代が大企業の半額になります)

出願人が個人の場合、今までの出願件数が4件未満かつ年収が$186,116未満ですか
No
Yes
(上記条件を満たす場合は、米国特許庁印紙代がさらに50%減額されます)

Step 11. 配列表は提出しますか?

配列表を含みますか? No  Yes
配列表のページ数を入力してください

ページ

お客様の声

優れた
4 レビュー
kimiko yamazaki
kimiko yamazaki
2022-07-26
矢口先生には大変お世話になり、本当に感謝しています。 私のような素人相手に、とても親切に対応していただきました。 先生に出願していただき、私のアイデアが特許庁に登録され、特許庁から賞状のような登録証が届きました。 特許事務所に一般人が問い合わせるなんて場違いかなと、初めはとても不安でした。自分のアイデアが自分の権利になり登録証を手にした時は、勇気を出して電話をして本当に良かった!と思いました。
Naomi K
Naomi K
2022-01-21
個人で特許出願をお願いしました。日常生活で弁護士さんに接する機会がないので、初めて相談する時は自分のしたいことをうまく説明できるか不安になりながらも、まずは無料相談をお願いしてみました。一時間を目いっぱい使ってくださり、とても分かりやすい言葉と例で詳細な説明をしてくださいました。その後、しばし時間を頂きまして熟考し、彼なら安心してお願いすることができる、と依頼を決意しました。その後、2022年1月に特許仮出願に至るまで、当初は意匠と特許の違いも分からなかった私に、分かりやすい形で多くのアドバイスをくださるだけでなく丁寧に意見も聞いてくださった結果、思い描いた夢物語が実現可能へと進んでおり嬉しい気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
Naoko Ushimaru-Alsop
Naoko Ushimaru-Alsop
2022-01-19
矢口先生には、2000年より翻訳者として大変お世話になっております。各案件への細やかな配慮と妥協のない姿勢に、これまで多くを学ばせていただきました。プロフェッショナルな所員の皆さまにも、いつも助けていただき、厚くお礼申し上げます。今後ともますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。
朴栄光
朴栄光
2022-01-12
矢口先生にいつもお世話になっています。ベンチャーはアイデアとスピードが勝負です。また、これからは外国企業との技術提携を視野に入れた知財戦略がもっと重要になってきます。その意味で日本と米国に事務所を持ち、日本語で米国出願対応ができるつ恵泉国際特許事務所はとても有用です。

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