【米国】日本企業の特許ポートフォーリオが伸びを見せています
IEEE(The Institute of Eletrical and Electronics Engineers, Inc.) が 特許ポ...
IEEE(The Institute of Eletrical and Electronics Engineers, Inc.) が 特許ポ...
ご存じない方も多いと思いますが、AIA施行前の米国の特許制度においても、第三者による情報提供制度が存在しました。ただし、出願公開から2ヶ月以...
2009年12月8日、米国特許商標庁(USPTO)はグリーンテクノロジーに関する特許出願の早期審査パイロットプログラムを実施する事を発表しま...
審査が開始されてていない米国特許出願が2つ以上ある場合、内1つの出願を放棄する事を前提に、1つの出願を早期に審査する内容のパイロットプログラ...
2009年の仮実績報告によると、特許出願におけるファーストアクションを受領するまでの平均期間は25.8ヶ月、登録までは34.6ヶ月と発表され...
米国出願は、仮出願、米国国内移行の出願を含めて、日本語(すなわち英語以外)でもすることができます。英語以外の言語で記載された出願の場合には、...
米国では、日本における拒絶理由通知に相当するものとして、オフィスアクションを受け取ります。オフィスアクションは、出願に何らかの拒絶理由がある...
これまで、RCE(継続審査請求)を提出すると、息つく暇なくすぐに審査結果が返ってきていましたが、これからは、一部継続出願や分割出願等の他の継...
特許登録後は、特許を維持するために登録日から3~3.5年、7~7.5年および11~11.5年目に計3回、特許料を納付する必要があります。米国...
米国での特許存続期間は、出願から20年です。ただし、1995年6月8日以降、2000年5月29日以前に出願された特許に関しては、出願人にとっ...