英文明細書・図面の準備
どのようなルートでアメリカに出願するにしても、共通して言える事は、アメリカの特許法のルールに従って作成した英文の書面を出さなければならない...
どのようなルートでアメリカに出願するにしても、共通して言える事は、アメリカの特許法のルールに従って作成した英文の書面を出さなければならない...
特許出願を複数の国に行う場合、各国の言語に翻訳したり、各国毎の手続きに従って行わなければならないなど、出願人の負担は大変大きくなります。そ...
AIA施行以前は、特許が登録された後に再審査を請求する手続きとして、査定系再審査請求Ex parte reexamination)と当事者...
USPTOがウェブ上で、虚偽の通知に対する警戒を呼びかけています。 虚偽の通知は、主に商標登録や特許を維持するための費用が払われていないとい...
3段階に分けて施行が開始されてきたAmerica Invents Act (AIA) ですが、2013年3月16日より最後の第3フェーズが始...
アメリカをはじめ海外に商標を出願する場合、誰にどのように依頼したらよいのでしょう。 通常、日本の弁理士に依頼し、依頼を受けた日本の弁理士...
フィリピン、コロンビア及びニュージーランドが2012年に新たにマドリッドプロトコルに加盟したのに相次いで、メキシコが2012年11月...
アメリカの使用証拠に関する新たなルールが2012年6月21日に施行されました。 改正の一点目は、登録後の登録簿の正確性を確保するために...
米国特許商標庁 (USPTO) は、2013年1月18日付けで同年3月19日から適用される新料金を発表しました。 AIAの施行に伴い新たに設...
America Invents Act (AIA) の施行により、2012年はUSPTOにとって歴史的な年となりました。Kappos長官は、...