翻訳からご依頼の場合




Step 1.

準備


まず、外国出願したい国内出願(出願済みプルーフ)をお手元にご用意ください。



Step 2.
この出願は、当事務所が代理しましたが?他の事務所が代理しましたか?


当事務所 


他事務所





Step 3. 出願期限はありますか?例えば優先権主張期限等




出願までの日数=





(翻訳文は、出願後に提出することが可能ですが、「後だし料金」がかかります。優先権主張期限まで2ヵ月以上ある場合には、出願と同時に提出しますが、2ヵ月を切った場合、後だしとなります。また、優先権主張期限間、2週間を切った依頼の場合、緊急料金を頂きます。)





Step 4. 基礎出願の明細書及び請求の範囲の合計ページ数を入力してください。




基礎出願となる国内出願明細書・請求の範囲(40字50行の書式)の
合計ページ数=



ページ





Step 5.
図面(表や数式除く)の枚数を入力してください





面の枚数
=




Step
6.

表や数式、化学式の数を入力してください。




表や数式、化学式の数=








Step


7
.



請求項の総数を入力してください。




請求項の総数=



項 


(請求項の数が20を超える場合、21項目から印紙代が1項につき50ドル加算となります)


米国出願印紙代については、ここをクリックしてください。




Step 8.

独立請求項の数を入力してください?



独立請求項の数=


項 


(独立請求項の数が3を超える場合、4個目の独立請求項から印紙代が1項につき200ドル加算となります)
 




Step 9. 個人もしくは、中小企業ですか?





出願人は:



個人



中小企業(500人以下)、非営利団体、大学・TLO



大企業


(個人若しくは中小企業は特許庁印紙代が大企業の半額になります)




Step 10. 配列表は提出しますか?




配列表を含みますか?



No 



Yes




配列表のページ数を入力してください


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