2009年仮実績報告が米国特許商標庁より発表されています
2009年の仮実績報告によると、特許出願におけるファーストアクションを受領するまでの平均期間は25.8ヶ月、登録までは34.6ヶ月と発表され...
2009年の仮実績報告によると、特許出願におけるファーストアクションを受領するまでの平均期間は25.8ヶ月、登録までは34.6ヶ月と発表され...
米国出願は、仮出願、米国国内移行の出願を含めて、日本語(すなわち英語以外)でもすることができます。英語以外の言語で記載された出願の場合には、...
米国では、日本における拒絶理由通知に相当するものとして、オフィスアクションを受け取ります。オフィスアクションは、出願に何らかの拒絶理由がある...
これまで、RCE(継続審査請求)を提出すると、息つく暇なくすぐに審査結果が返ってきていましたが、これからは、一部継続出願や分割出願等の他の継...
特許登録後は、特許を維持するために登録日から3~3.5年、7~7.5年および11~11.5年目に計3回、特許料を納付する必要があります。米国...
米国での特許存続期間は、出願から20年です。ただし、1995年6月8日以降、2000年5月29日以前に出願された特許に関しては、出願人にとっ...
Information Disclosure Statement (IDS、情報開示義務)は、出願から特許登録まで続きます。能動的に先行技術...
2007年の8月にルール変更がFederal Register(連邦広報)で公巻き起こした表されてから、さまざまな論議を引き起こし、GSKの...
米国特許商標庁は、First Action Interview Pilot Program(拒絶理由通知前面接制度の試行)を拡大し、特定の技...
11月10日(月)神戸クラウンプラザホテルにて、恵泉国際特許事務所のスポンサーにて、下記のセミナーが行われます。当日は、欧米製薬企業が多数参...