2015年3月12日開催「IPRを中心とした米国特許無効化戦略セミナー」 最前線の米国実務家が解説する他社特許の無効化手続(IPR, PGR, CBM)
IPR実務で最前線を誇る米国特許弁護士を招いて米国特許実務家セミナーを開催します。 「IPRを中心とした米国特許無効化戦略セミナー」 最前線の米国実務家が解説する他社特許の無効化手続(IPR, PGR, CBM) 2015年3月12日(木)13:30〜16:30
IPR実務で最前線を誇る米国特許弁護士を招いて米国特許実務家セミナーを開催します。 「IPRを中心とした米国特許無効化戦略セミナー」 最前線の米国実務家が解説する他社特許の無効化手続(IPR, PGR, CBM) 2015年3月12日(木)13:30〜16:30
発明が公になっても、公開されてから1年以内であれば新規性を失わずに特許を出願することができます。この1年間の期間をグレースピリオド(one...
アメリカに出願する方法は大きく分けて二つあります。一つは日本出願を基礎としてパリ条約に基づく優先権を主張して出願する方法、もう一つはPCT...
どのようなルートでアメリカに出願するにしても、共通して言える事は、アメリカの特許法のルールに従って作成した英文の書面を出さなければならない...
特許出願を複数の国に行う場合、各国の言語に翻訳したり、各国毎の手続きに従って行わなければならないなど、出願人の負担は大変大きくなります。そ...
AIA施行以前は、特許が登録された後に再審査を請求する手続きとして、査定系再審査請求Ex parte reexamination)と当事者...
アメリカ特許商標庁は商標登録の更新期限に関して登録人にリマインダーを送付しません。登録から5年目と6年目の間に提出しなければならない継続使...
アメリカにおける商標権は、連邦商標法(いわゆるLanham法)によって保護される権利と、各州の商標法で保護される商標権、そしてコモンロー...
アメリカをはじめ海外に商標を出願する場合、誰にどのように依頼したらよいのでしょう。 通常、日本の弁理士に依頼し、依頼を受けた日本の弁理士...
フィリピン、コロンビア及びニュージーランドが2012年に新たにマドリッドプロトコルに加盟したのに相次いで、メキシコが2012年11月...